幸せな会社づくりとは

社内の絆を育み、大切な会社を守り、より良い企業を目指します。

経営者の皆様へ

代表

日本の企業はバブル崩壊後の長引く不況の中、価格競争やグローバル化への対応等、熾烈な生存競争に生き残るためにリストラや非正規雇用を増やし、企業の生存性を重視してきました。「人」よりも「物」と「お金」が大切にされてきたのです。実際にお客様から相談を受けている中で、社員の事を嘆く経営者、やたら権利を主張する社員のお話を聞くにつれ、経営者と社員はこんなに対立しないといけないものなのか?と感じることが多くありました。

そんなとき、法政大学坂本光司教授の著書「日本でいちばん大切にしたい会社」に出会い、人を大切にする経営を貫いている会社が、不況にもたじろがない安定した経営を続けていることを知りました。それ以後、人本主義経営について学んで参りました。
人本主義経営とは、物や金ではなく、人を大切にする理念経営です。これからの時代に求められるのは、職場でも家庭でも人間らしい生活をして、物心ともに幸せを感じられるような生き方ができる会社ではないでしょうか。
社員をいいように使っているブラック企業と言われる会社は、当面は人件費を節約して利益を上げられるかもしれませんが、長続きはしないでしょう。人を大切にする会社は、50年でも100年でも生き残れます。目先の利益に囚われず、盤石な地盤固めをぜひ一緒にしていきましょう。

産業カウンセラーとは

日本では1998年から14年間連続で年間3万人以上の方が自ら命を絶ち、周りに精神を病む方が何人もいることが当たり前になってきています。このような状態が普通になってしまっている現状は、とても憂うべきことだと思います。

産業カウンセラーとは

産業カウンセラーとは、働く人びとを支援するカウンセラーです。社員お一人おひとりのカウンセリングをすることはもちろんのこと、メンタルヘルス対策、キャリア開発、職場における人間関係開発への援助も行っています。
職場環境、人間関係、その他、社会で働く中では様々なストレス原因が存在します。
自分のストレスの度合いは、案外自分でも気が付いていないものです。
当事務所のカウンセリング方法は、来談者中心療法というもので傾聴を基本とします。ご自身のことを話しているうちにご自身でも意識していなかったこだわりなどに気づくことが出来ます。ストレスをセルフチェックし、対策を講じることでメンタル不調を予防することが出来ます。
もし、既にメンタル不調で休職されている社員がいらっしゃれば、復職プログラムを作るなど、予防から復職後のケアまでサポートいたします。

教育関係の皆様へ

近年の学校教育は、知識偏重・進学重視だった昔から比べると、人間性の成長を促す様々な取り組みが増えてきていると感じます。ですが、若者の就労の現状としては、高い離職率、フリーター・ニート人口の増加等、「学校から社会・職業への移行」がスムーズに行われていない実態があります。中央教育審議会の答申「今後の学校におけるキャリア教育・職業教育の在り方について」にもあるように、もっと初等・中等・高等教育を通じて、キャリア教育が必要ではないでしょうか。
当事務所は、企業に対しては、若者・女性や障害者等、社会的に弱者と呼ばれる方々も安心して働ける会社が増えるよう、いい会社づくりを応援すると共に、学生さんに対しては、いい会社の見分け方をお知らせします。そして、そんないい会社に就職できる自立性・主体性を備えられるよう、キャリア教育研修をいたします。
また、名前の知られた会社に就職して欲しいという親御さんの意識も変えていく必要性があると感じていますので、親御さん向けの勉強会の開催等についてもご相談ください。

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